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謝るということ

昨日、入籍した。

今日、妻と喧嘩した。

 

きっかけは、妻の借金。借金といっても軽いもので

街金から借りたとかじゃなく友人や親への借金だが、

問題はその話の切り出し方。

 

先月、妻は医療事務をクビになって、すぐにまた働き場所を見つけた。

明日から1ヶ月ちょい研修で不在になる。

で、自分の口座に貯蓄がないから携帯代、食費、奨学金等を私が出すことになった。

 

ここまではいい。

 

問題はここから。

結局いくら必要なのか尋ねると、色々まとめられた紙渡されて、

そこに上で書いた友人と親への借金のことが書いてあった。。

額は奨学金より全然安い。

だけど、こういうのは結婚前に話すのが筋じゃなかろうか。

結婚後に紙渡されて「これちょうだい」みたいな態度とられたら悲しいわ。

こいつ何考えてんだろうかと。なっちょうよ。

 

私が紙に書かれてる内容について「この借金てのは何?」て聞いてから

初めて喋り出す。

確かに言いにくいことではあるけど、ちゃんと話してほしかった。

言わなかった理由について書くと、

「忘れてた」

「そんな重要と思わなかった」

て言われた。

医療事務辞めなかったらそもそも話してなかったらしい。

借金は自分の稼いだお金で返すから。

 

でも、結婚したら2人の収入は2人のものだし、

私が稼いだお金は私だけのものじゃない。

現に、妻の保険や携帯代等は私が払う流れになっている。

だけど、妻は、妻の稼いだお金は妻だけのものって思ってるから

借金について話さなかったのだろう。

そこまで考えてるとは思えなかったけど、

理屈としてはそういうことだ。

 

そういうと、自分が悪かったと認めた。

だけど、その態度が信じられないほど悪かった。

まず、一言謝りはしたけど、もう全然謝られた気がしない。

ごめんって音が耳に届いただけって感じ。

それで、私がなんで話さなかったのか聞いてしばらく話すてると、

机について横向いてペン持ってノートになんか書いて

よくわからんけど別のことし始めた。

 

悪いと思ってるのかどうかは置いといて、

私が大事だと思って真剣に話してることに対して

取るべき態度じゃないと思った。

私が何を大事にしてるか理解しようとせずに、

話長いしめんどい話だからって真剣に聞こうとしない。

この態度見て、この先やっていけるのか早くも不安になった。

 

結婚しても元は他人だから、お互いの文化を擦り合わせて理解し合うことは

一緒に生活していく上でとても大事なことだと思う。

それなのに妻は私の話に対して真剣に向き合おうとしてくれない。

 

なぜなのか。

 

そしてこの態度は職場においても言えるものらしい。

前職の医療事務は、態度が悪いということでクビになったそうだ。

もともとミスが多く、注意した際に妻の取る態度が悪くて

職場全体の雰囲気時代悪くなるほどの影響があったそうな。

 

まず絶対に謝らない。そして悪気がある態度すら示さない。

妻と仲の良かった職場の友人は、職場の人と妻の間持ちでストレス過多になってたみたい。

妻はこの事実すら知らない。

自分の謝る態度が悪いことで、周りをどれだけ不快にさせてるか理解できていない。

謝るのが下手、くらいしか思ってない。

 

これまでも、前職であったような出来事があったのではないかと思う。

おそらく妻は、これまでの謝り方で許されてきた、やり過ごせてきたと思い込んでるのではなかろうか。

前職の話は妻と仲の良い職場の友人の彼氏から最近聞いた。

私は今日まではそんな妻の側面に気づかなかった。

こういうことは言って理解できることではない。

周りを見て、自分を俯瞰してみて自ら気づくことでしか理解できないように思う。

そもそもよくこれで今まで社会人やれたなとは思うが...

 

それでも自分が選んだ人なのだから、気長に変化を待つ他ない。

謝るということは、相手のために、相手が謝られてることを

実感できるように行うものなのだということを

理解して欲しい。

育った環境を言い訳にしないで。

 

参考記事

「謝る」というのがどういうことか、一度ちゃんと考えてみよう - この夜が明けるまであと百万の祈り